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李 扬
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李培林
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    麻生内阁与自民党派阀政治

    摘要

    2008年对日本自民党来说不同寻常,主要体现在两件事情上:一是从外部环境而言,民众对自民党支持度急剧下降;二是党内最大的派阀——町村派“主动”放弃领导地位,实现了党内的“政权交替”。本文从麻生内阁诞生的背景、小泉的政治改革遭到严重挫折和自民党的出路及未来两大政党的格局等方面,就2008年自民党派阀权力分配及其结果对日本政局的影响以及自民党派阀的未来走向进行了分析。

    2008年度は自民党にとって並みならぬ一年であった。主に二つのことで表れている。その一、自民党の支持率急激に下がったこと。その二、党内最大な派閥の町村派が自ら政権の座を譲り、党内の「政権交代」を実現したこと。長期与党として日本政権を君臨してきた自民党は、党内少数派で総裁就任の前例があるものの、何れも外圧があったことを前提とした。小論は2008年度自民党派閥勢力の起伏をめぐって、麻生内閣誕生の背景、小泉構造改革の現状、保守基盤の崩壊を目前された自民党の未来などについて検討しようとした。

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    作者简介
    赵刚:文学博士,中国社会科学院日本研究所副研究员,主要研究领域:日本政治思想、日本的宗教信仰、思想、社会、文化、社会意识形态的构成等
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