您好,欢迎来到皮书数据库!
您现在所在的位置:首页
更多>> 课题组动态
更多>> 皮书作者
王伟光
    男,汉族,1950年2月出生,山东海阳人。1967年11月参加工作,1972年11月加入中国共产党,博士研究生学... 详情>>
李 扬
    1951年9月出生,籍贯安徽,1981年、1984年、1989年分别于安徽大学、复旦大学、中国人民大学获经济学学... 详情>>
李培林
    男,山东济南人。博士,研究员,中国社会科学院副院长,中国社会学会副会长,中国社会科学院社会学研究所副所长。《社会... 详情>>

    日韩、日朝关系新动向

    摘要

    2008年日韩、日朝关系出现了新的趋势。日韩两国先是在“穿梭外交”的恢复之下,其双边关系急速升温。后来又因日韩岛屿之争再起波澜,两国关系再次跌入低谷。如何使仍然脆弱的两国关系走向成熟,对日韩两国来说都是一个艰难的课题。日朝两国是在美朝关系的缓和趋势下,进行了两次工作组会谈,其“对话”取得了一些成果。但在涉及东北亚国家切身利益的“六方会谈”中,日本抓住所谓的“绑架问题”不放,从而使日朝关系长期停滞不前。日韩、日朝关系仍面临许多不确定因素。

    2008年日韓、日朝関係には新しい動きがあった。日韓両国は、始めは「シャトル首脳外交」の回復のもとで、その関係が急速に改善したが、日韓領土の争いが再度波瀾を起こし、両国関係は再び冷却した。いかに、脆い両国関係を安定させることが両国に課せられた難題である。日朝関係は、米朝関係の緩和で二回にわたる実務者会談を行なわれ、その「対話」は一定の成果をもたらした。しかし、東北アジア各国の利益に関する「六者会談」の中で、日本は所謂「拉致問題」を拘ることによって、日朝関係は長期的に停滞している状況にある。日韓、日朝関係は未だに種種の不確定な要素に直面している。

    <<
    >>
    作者简介
    丁英顺:文学博士,中国社会科学院日本研究所助理研究员,研究专业为社会学,研究方向为人口老龄化
    <<
    >>
    相关报告