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王伟光
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李 扬
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    2008年中日关系回顾与展望

    摘要

    进入2008年,日本一些势力和媒体在东海问题、中国输日饺子中毒事件等问题上制造舆论对中国施压,但胡锦涛主席仍于5月6~10日访日。胡主席与福田首相签署了中日之间第四个政治文件《中日关于全面推进战略互惠关系的联合声明》,“全面推进战略互惠关系”由此正式成为发展两国关系的总目标。中日关系正处于一个空前复杂的互动框架之中,未来中日关系的发展进程,势必将是政治、安全、经济、文化等各个领域相互影响的曲折、渐进的过程。理性调控中日战略互惠关系是双边互动的有效模式。

    2008年、日本で東海問題、中国からの輸入ギョーザ中毒事件などをめぐって、一部の勢力はマスコミを利用して、中国に圧力をかけようとした。しかし胡錦涛主席は予定通りに5月6~10日に日本を訪問した。胡主席は福田首相ととTもに中日間の第四の政治文書『全面的に戦略互恵関係を推し進める関する中日共同声明』に署名した。「全面的に戦略互恵関係を推し進める」とは、両国関係を発展する総目標である。中日関係は、いままでにない複雑な互い動きの枠組みにあって、未来の中日関係の発展のプロセスはかならず政治·安全·経済·文化などの各領域の相互に影響する曲折、漸進的に進む過程てあって、理性的に中日戦略互恵関係を調整することは両国間の対話の有効的なことである。

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    作者简介
    吕耀东:男,山西岢岚人。2002年6月毕业于北京大学国际关系学院,获法学博士学位。现为中国社会科学院青年人文社会科学研究中心常务理事、日本研究所外交研究室主任、中日关系研究中心副主任。主要研究专业和方向为日本政治与外交、中日关系、日本国际战略与东亚共同体等,主持和参与过中国社会科学院重点及重大课题的研究工作。
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