您好,欢迎来到皮书数据库!
您现在所在的位置:首页
更多>> 课题组动态
更多>> 皮书作者
王伟光
    男,汉族,1950年2月出生,山东海阳人。1967年11月参加工作,1972年11月加入中国共产党,博士研究生学... 详情>>
李 扬
    1951年9月出生,籍贯安徽,1981年、1984年、1989年分别于安徽大学、复旦大学、中国人民大学获经济学学... 详情>>
李培林
    男,山东济南人。博士,研究员,中国社会科学院副院长,中国社会学会副会长,中国社会科学院社会学研究所副所长。《社会... 详情>>

    福田辞职与日本人的政治意识

    摘要

    日本首相福田康夫“闪电辞职”,虽然引起国民对首相本人的失望与不满,但是国民对推选出此种首相的自民党的执政能力并没有完全产生质疑,从支持率上看,自民党的支持率在福田辞职之后不仅没有下降,反而增势不减。这个不解之谜的背后隐含着当代日本人的政治意识,包括:整体保守化,思变而又对变革惴惴不安;对政治不信任,无党派意识逐渐增强;“保守的平衡感”发生了变化。这种政治意识是在日本的社会风土和历史中养成的,是受到日本大众传媒的引导并受到日本政治制度的制约而形成的。

    福田康夫首相と安倍晋三前首相ともに任期途中で政権を投げ出した。このようなことは日本国民に首相への失望や不満を起こさせるだけでなく、彼たちが所属している自民党の政権担当能力にも疑問を抱かせられる。しかし、支持率からみると、福田康夫が辞任した後自民党の支持率は下落するところか、回復し続いたという難解な謎となる。その謎を解き明かすために、その背後に隠された当代日本国民の政治意識を深く討論しなければならない。「変革したいとしても不安を抱く保守化傾向」、「政治に不信、無党派意識がだんだん強くなる」、「保守的平衡感が変わった」などは当代日本国民の政治意識の主な特徴である。そして日本の社会風土、歴史、マスメディアと政治制度は当代日本国民の政治意識を育成する重要な要素であると考える。

    <<
    >>
    作者简介
    唐永亮:哲学博士,中国社会科学院日本研究所社会文化研究室助理研究员,副研究员,研究专业为日本社会文化,研究方向为日本社会思潮、哲学。
    <<
    >>
    相关报告