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李 扬
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    钓鱼岛的主权归属问题

    摘要

    钓鱼岛主权归属问题是甲午战争遗留下来的、与二战后美国介入密切相关的中日两国之间的领土主权争议问题。2010年9月7日在钓鱼岛列岛黄尾鱼海域发生日本海上保安厅船只非法拦截、抓扣中国渔船导致的“钓鱼岛事件”,再度引发中日钓鱼岛领土主权争议。要妥善处理中日之间的这一敏感问题,防止矛盾激化,避免感情恶化,促使中日关系健康发展,需澄清钓鱼岛主权归属问题历史真相的来龙去脉及正确的国际法解释,并对容易引起误解的若干问题加以必要的说明。在此基础上,中日双方可以通过外交磋商,在相关敏感海域建立危机共同管理机制,研究“搁置争议、共同开发”的可行方案。

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    Abstract

    釣魚島の主権問題は所謂「日清戦争」の遺留物である。なお第二次世界大戦後米国の密接な介入の結果、中日両国の間今は領土問題となっている。2010年9月7日、釣魚諸島の黄尾鱼海域で、日本の海上保安庁の船が中国の漁船に対して違法的な作業妨害や拘束を強行し、「衝突事件」となった。中日両国の間は再び釣魚島主権問題の争いが起きている。釣魚島問題は中日両国にとって敏感なことであるが故に、問題の深刻化や国民感情の悪化を防ぐ必要がある。良き中日両国の関係を築くためには、釣魚島問題については、互いに釣魚島の主権問題に関わる歴史的な事実を解明し、国際法を正しく理解する必要がある。それを土台に、両国は外交ルートを通じて、敏感な海域においては共同管理体制を敷き、「争いを棚上げして、共同開発をする」ための方法を模索する。

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    作者简介
    刘江永:刘江永,法学博士,清华大学当代国际问题研究院副院长、教授、博士研究生指导教师,研究专业为国际关系,研究方向为日本政治、外交及中日关系。
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