从冷战结束至今,小泽一郎几乎一直处在同自民党对抗的政治斗争中心。民主党在2009年8月大选中的胜利,使掌握国会中众多议员的超级权威小泽一郎达到自己政治生涯的顶峰。但正所谓“月盈则亏”,此后小泽与检察厅和媒体之间展开了“不妥协”的斗争,政治地位开始从权力巅峰下滑,其强势也出现了衰落苗头。
冷戦終結から今日に至るまで、小沢一郎はほぼ一貫して自民党との政治闘争の舞台中心に身をおかれている。2009年8月の総選挙の民主党勝利によって、国会での多数を握った大権力者、政界の超実力者となった小沢一郎は、彼自身の政治生涯の頂点に立った。しかし、まさに満月が欠け始めるごとく、それ以降、小沢一郎と検察当局·マスコミとの「妥協なき」闘争が始まったが、小沢政治の下降が始まって、その勢いも衰え始めていた。
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