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王伟光
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李 扬
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李培林
    男,山东济南人。博士,研究员,中国社会科学院副院长,中国社会学会副会长,中国社会科学院社会学研究所副所长。《社会... 详情>>

    民主党外交政策简论——日本与中、韩、朝、俄、欧盟关系

    摘要

    日本民主党的总体外交理念是,“以构筑自立和共存的友爱精神为基础的国际关系,力争成为受到国际社会信赖的国家”。在对外关系上,注重发展与中韩等亚洲国家的关系,强化日美关系,以“亚洲外交”的“外压力”谋求“日美同盟”内部的对等化。其目的不是在重视亚洲与欧美传统盟友之间的选择,而是力求在两者的平衡中掌控国际事务的话语权乃至主导权,充分体现日本沟通东西方的桥梁作用。执政的民主党在外交实践中,把环境、气候、能源等全球性民生问题作为其参与或主导国际事务的切入点和战略制高点,以引领全球性议题的姿态增加日本的国际影响力。

    「自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、国際社会に信頼される国を目指す」、これは日本民主党の外交理念である。対外関係においては、中国、韓国をはじめ、アジア諸国との関係を重視し、日米同盟を強化する。さらに、「アジア外交」という「外部圧力」により、対等な真の日米同盟の確立を目指す。その狙いは、アジアと伝統盟友の欧米のどちらを取るのではなく、両者とのバランスを取りながら、国際活動における発信力を強化し乃至リーダシップを発揮し 世界東西の「架け橋」としての役割を最大限に果たしていくことにある。与党の民主党は、外交実践の中で、環境、気候、エネルギー問題などグローバル的な国民生活問題をその国際活動への参加又はリーダシップを発揮する切り口と戦略的な要所として、グローバル的な問題のイニシアチブを取る姿勢で、国際社会における日本の影響力と感化力を一層高めていく。

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    作者简介
    吕耀东:男,山西岢岚人。2002年6月毕业于北京大学国际关系学院,获法学博士学位。现为中国社会科学院青年人文社会科学研究中心常务理事、日本研究所外交研究室主任、中日关系研究中心副主任。主要研究专业和方向为日本政治与外交、中日关系、日本国际战略与东亚共同体等,主持和参与过中国社会科学院重点及重大课题的研究工作。
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