2009年东亚区域合作的新进展主要包括:在泰国举办的15届东盟峰会、第12次东盟与中日韩领导人会议以及第四届东亚峰会;在中国举办的第二次中日韩首脑会议;在日本东京举办的日本与湄公河流域五国首脑会议。一系列的地区外交活动进一步加强了东亚各国的联系。由于日本实现了历史性的政权更迭,这些首脑会议也成为民主党政权成立后最初的地区外交实践。民主党在其外交政策中提出“重视亚洲”的口号,一系列双边及多边外交为民主党新政权推进“东亚共同体”构想提供了平台,也为中日关系的发展提供了新的契机。
2009年、東アジア地域協力には、主に次のような新進展が見られた。タイで第15回ASEANサミット、第12回ASEANと中日韓の首脳会議及び第4回東アジアサミット、中国で第2回中日韓の首脳会議、東京で日本とメコン川流域5ヵ国の首脳会議がそれぞれ開催された。これら一連の地域の外交活動によって、東アジア諸国の連携がいっそう強化された。日本では、歴史的な政権交代が実現されたため、これらの首脳会議も民主党政権誕生後の最初の地域外交の実践となった。民主党は、その外交政策の中で「アジア重視」のスローガンを打ち出した。これまでの2国間および多国間の外交は、民主党新政権の「東アジア共同体」構想の推進にプラットフォームを提供し、中日関係の発展に新しい契機をもたらした。
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