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    中日关系与美国的东亚战略

    摘要

    中日关系是国际关系中的重要双边关系之一,决定这一关系的自然主要是中国和日本两国彼此认知及其政策。但是长期起来这一关系却不可避免地受到了作为世界第一强国的美国的影响。过去的一年里,中日关系仍然受制于冷战后形成的基本结构,表现为矛盾与合作共存,正在建立新的战略互惠关系,日本新政府的上台也基本沿袭了这一状态。冷战后美国的东亚战略主要为维护自己的主导地位,分别对中国和日本采取“接触与遏制”和“强化同盟与共同责任”的政策,对中日两国采取了平衡做法,既不希望中日冲突,也不希望中日接近以及在地区问题上进行合作,因此而导致了中日关系处于一种“非敌非友,斗而不破”的状态。

    中日関係は、国際関係における重要な両国間関係の一つで、主に中日両国の相互認識や政策によって左右されるが、これまでの長い間、世界超大国のアメリカの影響をやむなく受けてきた。さる一年の中日関係は、依然として冷戦終結後の基本的な構造に制約され、矛盾と協力が共存し、今新たな戦略互恵関係を構築しようとしている。日本新政府が発足しても基本的にはその状態を踏襲している。しかし、冷戦終結後のアメリカの東アジア戦略は、米国の主導的な地位を維持するため、中国に対して「接触と封じ込め」、日本に対して「同盟強化と共同責任」といったバランス政策を実行してきた。中日両国間の衝突も望んでいないし、中日両国の接近及び地域問題における協力も望んでいない。それによって、中日関係は「敵でも友でもなくて、対立あるが決裂しない」という状態を呈している。

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    作者简介
    梁云祥:梁云祥,法学博士,北京大学国际关系学院副教授,研究专业为国际关系与国际法,研究方向为东北亚国际关系、战后日本政治与外交、中日关系。
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