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李 扬
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李培林
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    从民主党上台看日本国民政治意识的变化

    摘要

    2009年日本国民的政治意识发生了改变,但它只是表层的变化而不是本质性的改变。它主要表现在国民的参政意识有了提高,政党支持意识也发生了变化。日本国民政治意识的改变是由多方面原因引起的。民心思变、政治上保守是内因,美国大选、自民党内阁执政不力以及民主党竞选方策较为正确等是外因。自民党在地方选举上频繁失利、青年层无党派层以及经济界政治态度的变化是直接原因,爆发于美国的世界金融危机等是间接原因。

    2009年、日本国民政治意識に変化を生じたが、表層的なもので本質的な変化ではない。国民の参政意識が高まり、政党支持意識にも変化が見られたことは、その主な変化である。こういった変化は、多方面の原因によるものである。変化を求める民心や保守政治は内的要因であり、アメリカ総選挙や自民党政権の失策及び民主党の合理的な選挙対策などは外的要因である。そして地方選挙で自民党の相次ぐ失敗や青年層無党派層および経済界の政治態度上の変化は直接原因であり、米国発金融危機などは間接原因である。

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    作者简介
    唐永亮:哲学博士,中国社会科学院日本研究所社会文化研究室助理研究员,副研究员,研究专业为日本社会文化,研究方向为日本社会思潮、哲学。
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