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王伟光
    男,汉族,1950年2月出生,山东海阳人。1967年11月参加工作,1972年11月加入中国共产党,博士研究生学... 详情>>
李 扬
    1951年9月出生,籍贯安徽,1981年、1984年、1989年分别于安徽大学、复旦大学、中国人民大学获经济学学... 详情>>
李培林
    男,山东济南人。博士,研究员,中国社会科学院副院长,中国社会学会副会长,中国社会科学院社会学研究所副所长。《社会... 详情>>

    大地震后日本人对政府、皇室印象及其成因分析

    摘要

    东日本大地震发生后,尽管日本政府也积极地展开救灾和灾后复兴,但是各大媒体所作的舆论调查结果显示,日本民众对政府的工作并不买账。而皇室在赈灾中的表现可圈可点,得到了日本民众的肯定。两者形成了鲜明的对比。通过利用哲学和社会学的方法,在梳理灾民之政府、皇室印象的基础上,尝试分析国民情绪中隐藏的深层原因,并进而从灾民意识与危机管理关系的角度,分析此次大地震对国家危机管理的启示。 <<
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    Abstract

    東日本大震災発生後、時の政府側は積極的に救援及び復興活動を行っ[JP]たが、各マスコミの世論調査の結果を見ると、民衆はそれほど納得したとは言えない。しかし、それと逆に皇室の救済活動は国民から高い評価を得ている。小論は被災地域の民衆が政府及び皇室に対する印象をそれぞれ整理した上で、哲学及び社会学の方法を用いて、その裏に隠されている民衆の深層心理を分析しようとしている。更に、被災者側の意識と危機管理の関係の角度から、震災による国家危機管理の必要性について論じたい。 <<
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    作者简介
    唐永亮:哲学博士,中国社会科学院日本研究所社会文化研究室助理研究员,副研究员,研究专业为日本社会文化,研究方向为日本社会思潮、哲学。
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